モスバーガーが人材紹介業界へ参入
モスバーガーが人材紹介を始めました。
自社フランチャイジー向け特定技能外食での人材紹介と外国人支援。
直営、FC店含めて1300店舗以上あり、全国的に慢性な人手不足が運営困難に直面しているからです。
業態を飛び越えての外国人材の紹介は大手企業が次々に名乗りを上げ始めた。
それは単純に3名づつ入っても4000人です。その管理費を考えれば自社で立ち上げれば経費削減はすごい金額になります。
特定技能の登録支援管理費は外注の場合25000円毎月だとすると、1億円が毎月、年間12億円も人材管理費としてかかることになる。
それを自社管理にすることでコスト削減と他社への紹介で収益化すれば利益率の低い外食チェーンとしては渡りに船だろう。
研修まで手を出せば、他業者やライバル企業が顧客となる。しかも他社情報が手に入る”濡れ手に泡”なビジネスモデルになる。
マクドナルドではフランチャイジーである㈱小松崎が特定技能を提案し送り出し機関と提携して研修までやっている。
関東中華の大手日高屋、ワタミ、スーパーホテル、イオンも人材紹介に名乗りを上げて競争激化になってきた。
しかし、行き着く先を想定しないとこの底なし沼的なラットレースに巻き込まれるだろう。

モスバーガーが特定技能外食人材を紹介
https://www.nikkansports.com/general/news/202407040001380.html

